毎年8月を、会社では「コンプライアンス浸透月間」と位置づけて、1ヶ月間いろんなイベントをやっています。
今日は開会式&「偽装事件に学ぶ企業のあるべき姿勢」というパネルディスカッションがあったので、課を代表して(などと意気込んだわけではないのですが結果的にそうなった)行ってきました!
行ったと言っても場所はコンラッド(会社と同じ建物内にあるホテル)だったんですが。。

パネルディスカッションでは、パネラーとして4人の弁護士さん(元検事という方もいました)が登壇。
カタイ内容なのかなと構えていたら、予想に反して非常に面白い内容で、3時間があっという間でした。

吉兆問題も事例として取り上げられ、

コンプライアンスとは社会の期待に応えること
吉兆は別に法令違反を犯したわけではない、なぜなら一度出した料理を使い回してはいけないなどと謳われている法律はないから
しかしブランドを信頼していた社会の期待を裏切ったという意味では明らかなコンプライアンス違反

という話には、思わずなるほどな〜と唸らされました。

その他どのチャプターも印象に残る内容でしたが、特に最後に各先生が言われた言葉は、普段A田さんがアツク語っている内容とかぶっていて(ってことは侍語録ともかぶっているということですな^^;)、深くうなずいてしまいました。

・「正義感」を持つ
 人の生命、健康を守る 人のために社会のために尽くす
 利益を上げればいいというものではない 人の役に立っているかどうかを行動の基準に

・「自覚」を持つ
 プロ職業人としての自覚

・「俯瞰的な眼」を持つ
 『孫子の兵法』〜「彼を知り、己を知る」
 敵の研究はできても、自分の研究は疎かになりがち
 第三者的視点、俯瞰的に観る能力を養うことが重要

・「誇り」を持つ
 プロとしてのモラルの欠如、「誇り」のなくなった社会が偽装を引き起こしている
 自分の仕事に誇りを持て

こうして文字にすれば当たり前の事柄、社会の最低限のルールばかりなのに、と思いますよね。
自戒の意味も込めて、私自身もしっかり頭に叩き込もうと思いました。

月曜日の部会でこの内容をメンバーに展開するよーに!とまーやんから命じられたので、資料をまとめなければ。
はう。(資料作りニガテ。。

2008.08.01 Fri l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲

コメント

コメントの投稿












       

トラックバック

トラックバックURL
→http://tame545.blog75.fc2.com/tb.php/705-c54601b7
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)