「#頑張れ京急」も大盛況!事故で見直された京急と利用客の確かな絆

9月24日深夜に横須賀市で発生した京浜急行線(以下「京急」)の脱線事故。都心への通勤や通学に利用する人も多い私鉄を襲った突然の事故は、大きな衝撃を伴って伝えられた。

 事故後の報道では、京急の管理体制への疑問や不安を訴える利用客の様子が再三紹介されていたが、実際のユーザーたちの声を正確に反映していたかといえば、そうではないようだ。

 「学生時代は通学に、今でも通勤に使っていますが、京急は本当にしぶといんですよ。大雨や地震が起こると各線が軒並み運転見合わせになるなか、いつもギリギリまで粘ってくれています。そんな京急への感謝があるので、今回の事故で多少の不便があっても許せます」(41歳男性・京急歴41年)

 常日頃からの京急の“ガッツ”を賞賛する声は少なくない。

「天災や人身事故の際も行き先変更などをしながら、京急はできる限りのことはいつもやってくれていると思います。ですので、今回のマスコミのバッシングは怒りを通り越して、すごく悲しくなりました」(30歳女性・京急歴18年)

 さらには、今回の出来事を経て京急愛を新たにしたという人も。

「事故のことをネットで調べて初めて知ったのですが、京急は以前の大事故の反省を踏まえて、先頭車両の重量を重くしていたらしんですよ、そうすることによって、万が一トラブルが起きたときも被害を最小限に留めることができるとのことで。そんな京急の姿勢を知ると、普段から乗っているこっちまでなんだが誇らしい気持ちになりました」(24歳男性・京急歴12年)

 またネット上でも京急の支持する声は大きく広がった。事故直後に「#頑張れ京急」というハッシュタグがTwitterにできると、すぐさま京急を応援する声、日頃からの京急の頑張りに感謝をする声が続いた。

 その後も「#WeLove 京急」「#おかえり京急」「#がんばった京急」「#お疲れさま京急」「#ありがとう京急」「#京急復活祭」とハッシュタグは増え続け、土砂崩れが発生した追浜駅~京急田浦駅を含む全線が復旧した9月27日朝には、車掌が車内アナウンスで「#頑張れ京急」への感謝の気持ちを伝えるという感動の展開に至ったという。

 そもそも今回の事故は、重機の搬入が困難なトンネル内で脱線してしまうという大規模なアクシデント。それをわずか2日でほぼ完全な状態にまで復旧した京急の動きは、批判どころか賞賛してしかるべきだったはず。

ありがとう京急! これからも安全で快適な運行をどうぞよろしくお願いします。
(日刊SPA!)



私はこれまで京急沿線には住んだことがないのですが、横浜方面に住む友人たちは、「京急は滅多に止まらないし、天災に備えたリスクヘッジやリカバリーも完璧。」と、みんな揃って京急を絶賛しているので、この記事には何だかうんうんと深くうなずいてしまいました。

車両故障や信号機故障といったことでダイヤが乱れたりすると、もー、ちゃんとメンテしようよーと思ったりもしますが、運休やダイヤ乱れの原因って大半が自然災害や人身事故など、鉄道会社に責任のないことだったりするわけで、そう思うと日本の鉄道会社って頑張ってるなと(てなにこの上から目線)

しかも結構な規模の事故だったのに2日で復旧とか、さすがは京急。
そういえば東日本大震災で崩壊した東北道がたった6日で通行可能になった時も、世界が賞賛!と大きな話題になりましたっけ。(詳細はこちらの方のブログを)

日本人ってやっぱりすごい!と誇らしく思うのはこういう時ですね。

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