イチロー、3000本安打達成!

ほんとにね、この方に関してはコメントのしようがないです、すごすぎて。
しかしこれだけ「彼ならやってくれる」という期待を一身に受けながら、その期待通りのことをやってのけてしまう人もいないんじゃないでしょうか。
心からその偉業を讃えたいです。

私は彼がニコリともせずに淡々と発する言葉が好きで、節目節目では数々の名言も残しているのですが、中でも好きなのがこれ。
確か日米通算2000本安打を達成した時の記者会見での言葉だったかと思うのですが、

>驚かれるようではまだまだです
驚かれないようになりたいです

…彼しか言えないですよねこんなこと。

で、彼は今回もファンを痺れさせるようなこんなコメントを残してくれました。

>これからも数々の壁にぶち当たっていくと思います
その壁を作るのは僕自身なんですけれども、臆することなく真正面からぶつかっていきたい

…たまんないです。

>思えば私はずっと私と競争していたのではないかと思う
勝ったところで、どうせその自分にまた勝たなければならなくなる
でもそれが無性に楽しいと、最近になって思い始めている

ある一人のアスリートが言っていた、こんな言葉を思い出しました。
結局のところ、過去の自分を越えなければいけないという状況をいかに楽しい面白いと思えるか。
それが超一流と呼ばれる人たちの、共通の要素なのでしょう。
などとそんな心境に陥ったこともない私がアツく語るのも変ですが。

たとえその偉業に驚くことがなくなったとしても、彼らがその競技を極めるために費やしてきた日々に、重ねてきた努力に、拍手を贈る情熱だけは、スポーツファンとして忘れずにいたいと思っています。

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