興奮覚めやらぬまま帰路についています。

今日は何と言ってもこのニュースでしょう。
為末さん、日本選手権優勝!そして世界選手権代表内定!
おめでとうーーーっ!

もうあんなにドキドキハラハラしながらレースを観たのははじめてでした。
スタート15分前、ハードルがカートに積まれて出てきたのを見ただけですでに心臓バクバク。
国内大会でこの調子ですから、もう私、世界選手権なぞ見ていられずに逃げ出してしまうかもしれません。。

レースは予想通り、為末さんと成迫くんの一騎打ちとなり、10台目でほんのわずか成迫くんが前に出た時は、一瞬正直、為末さん負けたかも、と思いました。
しかしやはり王者は強かった!最後の最後で抜き返してそのままゴールイン。
私は相当力が入っていたらしく、やったーっ!と思わず突き上げた手に、くっきりと爪の後が(苦笑)。

プレゼンテーターから花束を受け取った後、自然に成迫くんにかけ寄り、肩を抱いてお互いの健闘を讃え合う二人。
それは、私の涙腺を緩めるのに充分な映像で、本当に泣きそうになったので懸命に堪えました(笑)。

新幹線の時間が心配でしたが、ぎりぎり表彰も間に合って、為末さんの素晴らしい笑顔を見届けることができました。

表彰式


話はそれますが、日本選手権は、一位に輝いた選手を、優勝者とかチャンピオンじゃなく「日本選手権獲得者」って言うんですよね。
私はその重みのある日本的な響きがすごく好きで、そんなこともあって、国内最高峰のこの大会を毎年楽しみにしています。
今回は特に世界選手権の代表をかけた重要な大会でしたから、「本年度の日本選手権獲得者は」とコールされた時は感慨深いものがありました。

駅に向かって歩いていたら、何と「号外でーす」という声が。
何部か欲しかったので「余分にください」とお願いしようと思って近づいたら、何も言わないのに3部もくれました(笑)。よっぽどギラついた目をしていたのでしょう。
トップの写真と横見出しは室伏さんでしたが、為末さんも名前と写真がかなりの大きさで入っており、号外という非日常的な響きにワクワクしながら受け取りました。

号外


迫力満点の、手に汗握るレースを目の当たりにすることができ、本当に楽しい2日間でした。
あと59日後、また同じ笑顔が長居で見られますように。

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